ベイリー ハウス ミュージアム

マウイ郡最大のハワイの遺物コレクションをご覧いただけます。

1833 年に建築されたこの宣教師の邸宅の内部に、1957 年 7 月 6 日にマウイ歴史協会 (MHS) が本部とミュージアム、ハレ ホイケイケ (展示の家) を設立しました。

この歴史的建造物は、一般的にベイリー ハウス ミュージアムという名で知られています。この名称は、ここに 1842 年から 1888 年まで妻キャロラインと住んでいたエドワード ベイリーにちなんだもの。

ベイリー夫妻は、ハワイの少女たちが通うワイルク女子神学校で教師を務めていました。この神学校はこの地に 1837 年に設立されたもので、ラハイナルナ スクールを卒業するハワイの男性たちに相応しい妻となるべく、少女たちを教育。ベイリーは 1842 年からこの学校が閉鎖されるまでの 7 年間、ずっとこの学校の校長を務めていました。

ハワイ州およびアメリカの国家歴史登録財に選ばれているこのミュージアムには、手斧や武器、ポイ パウンダー (ハワイ料理に使われる調理器具)、釣り用具、人毛と犬の歯で作られたレイなど、古代の遺物が展示されています。

他に、神学校で使用された紡ぎ車や、ベイリーがマウイ島中心部の風景を描いた 19 点の油絵、ホナウナウと呼ばれる約270 kg、約10 mのカヌーなども必見。カヌーは1 世紀以上も前に 1 本のコアの丸太から削りだされたものです。