労務関係に関する更新情報
最終更新: 2017 年 1 月 8 日午前 11 時 51 分 (ハワイ標準時)

Hawaiian のパイロットを代表するエアラインパイロット乗員組合 (ALPA) との弊社の契約交渉について、複数のお客様からご質問をいただいております。これらの交渉がニュースで取り上げられる機会が高まっていることもあり、ご旅行についてお寄せいただいたお客様のご心配についてご説明をさせていただきたいと存じます。

現時点では、弊社は積極的に弊社パイロットとの調停を行っており、ご報告できるほどの最新情報はございません。しかしながら、お客様にお知らせすることのできる最新情報があり次第本ページを更新いたしますので、お手数をおかけし恐縮ですが後ほどまたご確認ください。

交渉状況
Hawaiian Airlines および国際エアラインパイロット乗員組合は、積極的に調停を行っております。双方は、2015 年 3 月 (契約更改日の 3 か月前) に自由な意見交換を行うことで合意し、その後 2015 年 12 月に調停を開始することに合意しました。前回の提案がなされた 2016 年 11 月には、会社側は大幅な昇給を申し出ています。Hawaiian は、競合他社との間における立場を考慮しつつ、業界標準に合った労働契約をパイロットに提供するための合意に達することができるよう、継続的に努力しております。

近日中にパイロットがストライキを行う可能性
Hawaiian および組合のメンバー全員との間の交渉は鉄道労働法に基づいて実施されており、同法にはストライキを行う前に会社と組合が踏むべき数々の段階について明記されています。交渉のプロセスは、全米労働関係委員会 (NLRB) により監督されています。現在弊社はそのプロセスに従って交渉を行っており、ストライキが起こるまでにはさらにいくつかの段階が踏まれる必要があります。プロセスは、双方が合意に達する可能性が最大限となるよう設計されており、弊社ではそれが現実となるよう望んでおります。

交渉プロセスの仕組み
Hawaiian および弊社の全 5 つの組織化されたワークグループ (パイロットを含む) との労使交渉は、鉄道労働法に基づいて実施されています。全米労働関係委員会 (NLRB) の監督のもと、弊社は双方が合意に達することを目的として構造化されたプロセスをたどっております。プロセスについての概要は、RailwayLaborAct.com よりご確認いただけます。現在は調停中です。

交渉についての Hawaiian の見解
会社は、業務に対するパイロットの貢献を非常に高く評価しております。パイロットは同僚であるとともに、弊社にとってオハナ (ハワイ語で「家族」を意味する言葉) の一員です。弊社は、他航空会社との間における Hawaiian の独特の立場を考慮しつつ、市場競争力のある労働契約を提供するための合意に達するよう、継続的に努力しております。Hawaiian Airlines は、航空業界でも他に類を見ない個性的な航空会社です。弊社では北米および各国の主要空港とハワイとを結ぶ長距離便と、ハワイの島々を結ぶ短距離便の両方を運航しており、弊社の路線は出発地/到着地のどちらか一方もしくは両方がハワイとなっています。そのため、私たちは自社である Hawaiian Airlines のことを「目的地の航空会社」と呼んでおります。この独特の就航ネットワークが、弊社の乗客層やビジネスモデルが米国内の他航空会社とは異なる理由となっています。弊社ではパイロットの重要性を理解し大幅な昇給を行うとともに、Hawaiian と他航空会社との違いも念頭に置いたうえで合意に達することができるよう全力で取り組んでおります。