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サーフ ボード類のお預入れ

サーフボード類は、受託手荷物(特別サイズ規定あり)としてお預かりいたします。292cm(115インチ)/23キロ(50LBs)以内の、適切に詰め物などが施されたボードバッグに格納されたボードをお預かりいたします。

23キロ(50LBs)を超えるボードバッグは、超過手荷物料金がかかります。詳細は、手荷物料金をご覧ください。

日本路線
受託手荷物1個/片道 日本発の旅程
往路・復路各
米国発の旅程
往路・復路各
~50ポンド(23キロ)まで 無料受託手荷物の範囲内
50ポンド(23キロ)以上70ポンド(32キロ)まで 5,000円 50米ドル
70ポンド(32キロ)以上100ポンド(45キロ)まで 40,000円 400米ドル
※復路の料金は、発地国の通貨に換算して請求されます。
※日本-ハワイ間以外の路線につきましては、International Contract of Carriageをご覧ください。
※ボードその他機材の輸送料金は、目的地によって異なります。経由地点での滞在などにより、各区間ごとのお支払いとなる場合がございます。

お預けに関して

Q: サイズ・重量に制限はありますか?
A: 最大長は全体で292cm、最大重量は45kgです。ただし、オーストラリア、ニュージーランド、フレンチポリネシア、クック諸島線の最大重量は32kgです。

Q: 一つのバッグに何枚までボードを入れて良いのですか?
A: 最大長と最大重量の範囲内であれば何枚でもお入れいただけます。複数のバッグのお預け入れも可能ですが、それぞれに料金がかかります。

Q: 記入書類などはありますか?
A: 空港でのチェックインの際、係員が傷などの目視確認を行います。その後、賠償責任免責同意書にご署名いただきます。お預入れは、係員のいるカウンター、もしくは利用可能な空港においてはキオスクにてお手続きください。

Q: ボードの保護はどのようにすればよいですか?
A: バッグにはしっかりと詰め物をしてください。空港では詰め物類の提供は行っておりません。
・航空機による輸送に適した保護パッド入りのサーフボードバッグをご利用ください。
・ボードよりも少し長めのバッグをお勧めいたします。
・サーフボードソックスでは充分にボードが保護されませんので、お預かりいたしかねます。
・レール、ノーズ、テールの部分は柔らかいものを更に詰めるなどして補強してください。(例:タオル、衣類)
・フィンは外した状態、またはしっかりと覆った状態でお預けください。
・保護・梱包が不完全なボードはお預かりいたしかねます。

Q: バッグの中に、別のものを入れられますか?
A: いいえ、ボードと許容範囲の詰め物のみです。

Q: バッグに入れずに預け入れることは出来ますか?
A: いいえ、保護パッド付きのバッグに入れて預け入れる必要があります。

Q: 輸送用の段ボールに入ったボードは預け入れられますか?
A: はい、全体がしっかりと箱の中に納まった状態であれば、お預け入れいただけます。

※その日の格納スペースの空き具合などの理由によって万が一お預かりできない場合は、次に輸送可能な便にて輸送いたします。空港の手荷物受取所にてお受け取りください。空港からご自宅などへの配送は行っておりません。予めご了承ください。


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