妊娠中のご旅行

ハワイアン航空では、まだ誕生されていないお子様を含め、ハワイ語で子供を意味する「Keiki (ケイキ)」を心から歓迎いたします。
妊娠中のお客様とお腹の中の赤ちゃんが快適で安全にご旅行いただけるよう、Hawaiian Airlines では安全なご旅行のガイドラインをご案内しています。

妊娠中に旅行される場合

体調に異常がなく、合併症や痛みなどの症状が見られず、出産予定日まで 7 日以上ある場合、航空機でのご旅行は問題ありません。
体調に問題があるまたは痛みを伴う場合は、お客様の安全のためにご搭乗をお断りすることがあります。ハワイアン航空の地上係員は、ご旅行が安全であるかどうかの判断を求めるために医療顧問サービスに問い合わせる場合があります。

ハワイ諸島線にご搭乗の場合

• 出産予定日まで7日以内の場合、または生後7日以内の新生児を連れて旅行される場合、ハワイアン航空便への搭乗を許可する産科医の診断書が必要となります。

ハワイ－北米間または国際線にご搭乗の場合

• 出産予定日が30日以内の場合、ご搭乗予定の48時間以内に産科主治医の検診を受け、医学的に飛行機での旅行に適していることが記された診断書をご提示いただく必要があります。
• 生後7日以内の新生児を連れて旅行される場合、ご旅行を許可する産科医の診断書が必要となります。

詳細は、国内線運送約款（英語） または国際線運送約款（英語）をご覧ください。