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アロハ・トーキョー

心地よさがまた一歩“リアルハワイ”に近づいた真夏の祭典、アロハ・トーキョー

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ハワイフェスとして長年、横浜港大さん橋で親しまれてきたアロハヨコハマが、今年は東京・恵比寿へ舞台を移して開催される。7月21~23日の3日間、国内と来日アーティストによるハワイアン音楽やフラ、ハワイの食文化やクラフトが一堂に会し、メイン会場の恵比寿ガーデンプレイスはもちろんのこと、街中がコラボレーション。今年も20万人以上の来場者が見込まれる。

便利で快適なアクセス

 開催場所が変わったことで、新しい魅力が期待できる今年のイベント。恵比寿で開催するメリットは、まず、交通の便が良くなったことだろう。山手線、湘南新宿ラインや地下鉄日比谷線の恵比寿駅から動く通路「恵比寿スカイウォーク」でおよそ5分。真夏の日差しを避けたり、雨の日でも傘なしで濡れずにアクセスできるロケーションだ。



また、食のエリアとして人気が高いこの周辺には、カフェやレストランが多く、ファミリーが、そして遊び疲れたときなどに、ちょっと一休みするスポットがたくさんある。もちろん恵比寿ガーデンプレイス内にも、店や座る場所があちこちにある。この建物自体が、日本では珍しくゆったりと過ごせるような工夫がされているのが特長だ。エアコンが効いたビルの内部に入れば、真夏の熱気からちょっと遠ざかることもできる。植栽や、坂道のプロムナードの両脇のせせらぎも心地よい。



「何か、気づくことはありませんか?」と、アロハ・トーキョー事務局の小林知佳さんと塩瀬雅貴さんは語る。「恵比寿ガーデンプレイスの界隈って、ハワイの雰囲気によく似ているって言われるんですよ」。そういえばこのエリアには、海からちょっと離れたハワイの閑静な住宅街にあるショッピングセンターのような空気感が漂っている。周辺には老舗のフラ教室、ハワイアンショップがあることでも知られ、フラを趣味とする余裕のある層が多い街だ。今年のアロハ・トーキョーも、そんな上質なハワイをめざしているのだという。



ゆったり、ハワイらしく

さりげなく“ハワイ時間”が流れる恵比寿ガーデンプレイス。当日はどんなレイアウトになるのだろう。まず、入り口の時計広場には、フードブースが多数並び、来場者を歓迎してくれるという。そして、恵比寿ガーデンプレイスの顔ともいえる真ん中の「坂道のプロムナード」を下っていったセンター広場の正面には、メインステージが開設される。広場をはさんで両サイドの三越、恵比寿ガーデンタワーの広い通路と、さらに奥のシャトー広場にも店舗が並ぶ。例年に比べ少なめとはいっても、アロハ・トーキョーは恵比寿ガーデンプレイスでは最大規模の出店となる。このほか隣接するサッポロ広場も期間中開放されるので、一休みするのにうってつけだ。

フードブースでは、ハワイのローカルに人気が高いプレートランチ店のパイオニアサルーンが本イベントに初めてやってくる。ニューヨークで話題のラーメンバーガーも食べられ、待望の日本デビューとなる。そして、マラサダやサンドイッチが美味しいココナッツベーカリーも初出店だ。また、Wow Wowレモネードのほか、ロコモコ、ガーリックシュリンプ、シェイブアイス、ハワイの地ビールなど、ローカルフードがたっぷりと味わえる。



選りすぐったショップ

​欲しかったハワイグッズを思う存分チェックできるのも、このイベントの大きな魅力だ。今年は約60店を厳選し、ウェア、ジュエリー、フラグッズなど、バランス良くショップが並ぶ。本イベント初登場としては、ハワイからレディースウェアのムームーヘヴンがやってきて、オーナーのデボラ・マーシャさん自らが応対する。また、アパレル系ブランドのエンジェルズ・バイ・ザ・シーも扱うソーホー・ウェディングも日本初上陸となる。さらに、イベント初となるアクセサリーのエストレジャ&ラヴィアもチェックしたい店だ。 ワークショップ系のブースでは、ロミロミ、ハワイアンキャンドル、ハワイアンタロット占いなどを気軽に体験できる。

今回のイベントの協賛会社も趣向を凝らしている。例えば、アウトリガー・リゾーツ&ホテルズは、ワイキキ・ビーチウォークのロゴグッズなどを展開。アンティ・ルアナによるハワイアンカルチャー・レッスンといった参加型プログラムも予定されている。また、センターステージ前に開設されるハワイアン航空のブースでは、ビジネスクラスシート体験スペースや、ハワイ往復チケットが当たるアンケートを実施する。

「ハワイといえばこの人!」というゲストが登場

ステージを飾る来日ゲストには、今年のミスアロハフラに輝いたケリナ・キヨコ・エルドリッジが日本初お目見え。また、親子&兄弟バンドとして人気のマノアDNAが、メインステージで演奏。今年はメンバーのアレックスの妻で、優雅なフラで知られるサラ・カマレイも共演する。さらには、ミスアロハフラ2010でクムフラのマヘアラニ・ミカが、自らのハラウ(教室)のほか、ソロでの踊りを披露してくれる。

今までと比べても実力派のダンサーが揃い、フラを存分に鑑賞できるイベントになるようだ。その中から代表でマヘアラニ・ミカが、メッセージを寄せてくれた。「今年は初めての恵比寿ガーデンプレイスでフラを披露する機会をいただき、とても光栄です。日本の皆様と一緒に、 優雅なハワイのひとときが過ごせることを楽しみにしています」。

国内アーティストは、サーフ系ロックの平井大、ウクレレの名渡山遼、高木ブーなど。そして、アロハ・トーキョー2017公式サポートサポーターであるサーフ系女性デュオのJulietが当日イベントの魅力を伝えてくれる。もちろん、全国から選び抜かれたフラハラウも、各ステージで踊りを披露してくれる。



また、今年のスペシャル企画として、ハワイ在住30年以上の人気ナビゲーター、内野亮のトークショーが開催され、自らの新刊を販売するブースを出店。「これからのハワイの楽しみ方、リアルなハワイなどについて、みんなと語り合いたいですね」と、内野亮は抱負を語る。このほかにも、ハワイを始め旅のインフルエンサーとして知られる山下マヌーがプロデュースするカフェも会場に設けられる。

このように、今回は内外から「ハワイといえばこの人」というアーティストやゲストが招かれ、充実したパフォーマンスに期待が高まる。

アロハ・トーキョーの開催期間中は、隣接するウェスティンホテル東京でハワイアンビュッフェの食事ができるほか、ガーデンタワーの飲食街のうち8店舗がハワイアンメニューを提供する。そのほか、恵比寿駅アトレでも連携イベントが行われる。会場の恵比寿ガーデンプレイスを中心に、街が一体となった、上質の“ハワイ感”が満喫できるのは間違いなさそうだ。




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                        1) インスタグラムで @HawaiianAirlinesJP をフォローしてください。
                        2) ハッシュタグ「#ハワイアン航空」「 #夢みるハワイ」をつけて、ハワイに関連のある写真を7月15日から8月15日の間に投稿してください。
 
            【アロハ・トーキョーにて】
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アロハ・トーキョー2017のホームページ: 

http://www.aloha-yokohama.com/

著者 道添進

写真提供 アロハ・トーキョー事務局

July 7, 2017