旅行会社の皆さまへ
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旅行会社さま専用サポート窓口 HA Agency Supportをご利用ください。
運航状況
運航状況にてご確認ください。
ウェブ・チェックイン
現在、ウェブ・チェックインは一部の国際線と米国内線で利用可能です。ご出発24時間以内でもご利用いただけない場合は、空港カウンターにてチェックインいただく様ご案内ください。
GDSをご覧ください。
スケジュール変更時の航空券の取扱い
スケジュール変更の規定
多言語版に英語版との齟齬がある場合は英語版の規定が優先されます。
予約および発券ポリシー
17.スケジュール変更を理由とするチケットの再発行(日本語)参照
お客様情報のPNR入力のお願い
お客様の連絡先情報の確認および取得徹底にご協力ください。
特別対応
詳細はリンク先をご参照ください。(pdf、英語)
Travel waiver #24-01(変更)
・日本時間2024年11月27日に発生した運休・減便対象(HA/HA*)
・当初の搭乗日の前後2日間いずれかへの日程変更に伴う航空券差額の免除(往路および復路)
・経路変更は発着地に変更がない場合に限り可
・出発日の変更および発券の手続きは2024年12月10日までに行う
・旅程をキャンセルし、支払い済み額をトラベルクレジットとして保持することも可能(当初の発券日より一年間有効)
ディストリビューションの変更に関する重要なお知らせ
2021年11月1日 JST 更新
ハワイアン航空はお客さまの選択肢の幅を広げ、より優れた価値を提供する最新のディストリビューションテクノロジー、HA Channel+の使用を奨励いたします。 HA Channel+をご利用いただくと、HA Connect、ハワイアン航空パートナーポータル、またはHA Connect認定パートナーと通じてハワイアン航空のすべての公示運賃とアンシラリープロダクトへのアクセスが可能になります。
2022年4月1日以降、従来型ディストリビューションを継続利用される米国の旅行会社に向けて、ハワイアン航空は、2つの重要な変更を発表いたしました。
詳細はディストリビューションの変更に関する重要なお知らせ、ハワイアン航空ディストリビューションを刷新をご覧ください。
2022年3月30日 JST 更新
HA Channel+についての重要なアップデート、および開始日の変更についてお知らせいたします。まず、従来型ディストリビューションチャネルへの変更開始日を、2022年4月1日から2022年5月31日に変更させていただきます。本変更は、ビジネスパートナーの皆さまに接続への準備に万全を期していただくための措置となります。
また、米国Point of Saleにて適用されるDistribution Cost Recovery Surcharge (DCRS) は各セグメント7米ドルとさせていただくこととなりました。2022年5月31日より、従来型ディストリビューションチャネルをご選択の場合、DCRS フィーがYRフィーとして徴収されます。(例:LAX-HNL片道1セグメントの場合、7米ドルを徴収。LAX-HNL-OGG-HNL-LAX往復全4セグメントの場合、28米ドルを徴収)現在のところ、米国以外のPoint of SaleでDCRSフィーは徴収いたしませんが、必要に応じて運用を見直す場合がございます。
これらの重要な変更に対する旅行会社の皆さまのご理解に感謝申し上げます。中でもHA Channel+ コンテンツをご選択くださった旅行会社の皆さま、ご協力・ご理解誠にありがとうございます。なお、HA Channel+ プログラムをサポートするチャネルにて接続下さる旅行会社さまには今後もハワイ諸島間の運賃を含むハワイアン航空の全ての公示運賃、アンシラリー商品をご利用いただけます。HA Channel+へのアクセスには、HA Connect NDC API、ハワイアン航空パートナーポータル、HA Connect 認定パートナーの 3 つの方法がございます。HA Channel+の詳細、および接続へのサインアップについての情報はこちらにてご確認いただけます。(英語)
2022年5月23日 JST 更新
先般ご案内させていただきました通り、2022年5月31日より米国Point of Saleにて以下のサービス変更を実施いたします。(従来型ディストリビューションチャネルご利用の場合に限る)
1. ハワイ諸島間単独運賃(ネイバーアイランド運賃)はご利用いただけなくなります
2. Distribution Cost Recovery Surcharge (DCRS) として、各セグメント7米ドルを徴収させていただきます
なお、従来型ディストリビューションチャネルをご利用の旅行会社様向けにHA Channel+ Program:従来型チャネルへの変更ガイド(PDF・英語)をまとめました。その他にも、ハワイアン航空のディストリビューション戦略などについてご質問等がございましたら、agencysupportNOSPAM@hawaiianair.com宛(送信時にNOSPAMの文字を削除してください)にお送りいただくか、HA Connect websiteをご参照ください。
2023年5月22日 JST 更新
米国Point of Saleで実施しておりますHA Channel+を、日本市場でも展開していくことになりました。米国Point of Saleとは同じコンディションではありませんので、詳細をご希望のパートナー様は、ハワイアン航空日本支社営業担当、または、Distribution-JapanNOSPAM@hawaiianair.com宛(送信時にNOSPAMの文字を削除してください)までお問い合わせください。
2024年7月25日 JST 更新
世界中で旅行業界を支援する大手ソフトウェア・テクノロジープロバイダーであるSabre社と、ハワイ最大かつ最も長期に渡りサービスを提供する航空会社であるハワイアン航空は本日、Sabre travel marketplaceでHAのNDCコンテンツが利用可能になることを発表し、Sabre社はHAのNDCコンテンツを提供する最初のGDSとなりました。詳細はこちらからご覧ください。
IATA決議830D号の遵守について
2022年3月1日より、ハワイアン航空ではオペレーション上の注意点/IATA決議830D号の遵守を監視および徹底します。ハワイアン航空の予約および発券ポリシーに従い、予約時に、CTCE、CTCM、またはCTCRが入力されたSSRとして、お客様のご連絡先をPNRに入力していただく必要があります。これは、イレギュラー運航が生じた場合にお客様に適切にお知らせするための措置です。デビットメモの金額については、デビットメモポリシーをご覧ください。
スケジュール変更時の航空券の取扱い
対象航空券:HA/173券で発券された航空券
スケジュール変更とは:当該フライトの出発時刻72時間以上前に発生したスケジュール変更。遅延などのイレギュラーは含みません。
OSI、END BOXへは下記ご案内の文言のみご使用下さい。PNR更新時、あるいは航空券交換発行時にINVOLやINVOLに関連する文言は一切使用しないで下さい。不適切なフォーマットが使用された場合には、ADMが発行されます。ご注意ください。
航空券交換発行(Reissue)が不要なケース
該当する変更が下記の2点だけに限られる場合。
・使用機材の変更
・便名は同じだが、出発・到着時間が変更
条件と手続き
お客様へは都度最新のスケジュールをご案内下さい。お客様へのご案内・PNRの更新は、スケジュール変更発生から14日以内、あるいは出発日の14日前のどちから早い日までに完了して下さい。出発日の14日以内に発生したスケジュール変更は、随時ご案内・お手続き下さい。
・ハワイアン航空は、Flight segmentがSC/WKからHKへStatus更新されることで、お客様への案内は完了しているものと見なします。
・OSIへ次の文言を入力してください。HA SKED CHG FLT/DATE (FLT/DATEにはスケジュール変更となったHA便名とオリジナルDATEを入力)
・あえて航空券交換発行(Reissue)を希望される場合は、航空券交換発行(Reissue)が必要なケースをご参照下さい。
航空券交換発行(Reissue)が必要なケース
該当する変更が航空券交換発行(Reissue)が不要なケースの条件には当てはまらない全ての場合。
条件と手続き
・航空券交換発行(Reissue)は、スケジュール変更発生から14日以内、あるいは出発日の14日前のどちから早い日までに完了して下さい。出発日の14日以内に発生したスケジュール変更は、随時ご案内・お手続き下さい。
・航空券交換発行(Reissue)に際しては、運賃差額・変更料金は、当該スケジュール変更毎に1回まで不要です。但し交換発行後、再度お客様事由により変更される場合は、航空券の運賃規定に基づきお手続き下さい。
・Fare basis、運賃額、諸税は、オリジナル航空券と同じものを使用して下さい。
・ルート変更の場合はFare Calculationのルートは更新してください。
・END BOXへ次の文言を入力してください。HA SKED CHG FLT/DATE (FLT/DATEには、スケジュール変更となったHA便名とオリジナルDATEを入力)
スケジュール変更の規定:日本語と英語の解釈に齟齬がある場合には、上記の英語版の規定が優先されます。
予約および発券ポリシー:17.スケジュール変更を理由とするチケットの再発行(日本語)参照
お客様情報のPNR入力のお願い
IATA決議830d号の規約に則り、遅くとも航空券発券時までに、お客様の携帯番号またはメールアドレスをPNRへ入力していただく必要があります。
ハワイアン航空では、搭乗便の欠航・遅延などが発生した場合に、ご登録の携帯電話、あるいはテキストメッセージを使用してお客様へ連絡を取らせていただく場合がございます。お客様の連絡先情報の確認および取得徹底のご協力をお願いいたします。
使用するSSR CODE
CTCE : 渡航先で参照可能なメールアドレス
CTCM : 渡航先で通信可能な携帯番号
CTCR :連絡先の提供を希望されない場合
*HA便名、他社便名を含むすべてPNR対象
*団体PNRは、同一PNRの代表者、または添乗員の方にCTCEまたはCTCMをご入力下さい。
*SSRの入力フォーマットは、各GDSのサポートデスクまでお問合せ下さい。
*日本語での通知には優先言語コードJAの入力が必要です。GDSの入力フォーマットに沿ってご入力下さい。
受託手荷物規定の適用方法について
同一PNRの旅程にハワイアン航空以外の他社便が含まれる場合、受託手荷物規定の適用方法は、下記の米国運輸省規定に則ります。
受託手荷物の規定、ならびに、超過料金規定については、航空券の第一区間のマーケティング航空会社の規定が、最終区間まで適用されます。但し、第一区間のマーケティング航空会社は、発券される航空券毎に決定します。例えば、同一PNR、あるいは、別PNRで別冊航空券を発券している場合には、該当の別冊航空券の第一区間のマーケティング航空会社の規定が、該当航空券の最終区間まで適用されます。下記、(e)をご参照下さい。
例 a) 全旅程を1冊の航空券(173)で発券
*HA5035(JL130)が第1区間となるので、最終区間までHAの規則が適用されます。
(1) HA5035 ITM HND (JL130) | JLはHAの規則を適用 |
(2) HA458 HND HNLHA457 HNLHND | HA規則適用 |
(3) JL229 HNDKIX | JLはHAの規則を適用 |
例 b)全旅程を1冊の航空券(131)で発券
*JL130が第1区間となるので、最終区間までJLの規則が適用されます。
(1) JL130 ITM HND | JL規則適用 |
(2) JL6402 HND HNL (HA458) | HAはJLの規則を適用 |
(3) JL6401 HNL HND (HA457) | HAはJLの規則を適用 |
(4) JL229 HND KIX | JL規則適用 |
例 c) 全旅程を1冊の航空券(173)で発券
(1) JL130 ITM HND | HA規則適用 |
(2) HA458 HND HNL | HA規則適用 |
(3) HA457 HNL HND | HA規則適用 |
(4) JL229 HND KIX | HA規則適用 |
例 d) 全旅程を1冊の航空券(131)で発券
*JL780が第一区間となるので、最終区間までJLの規則が適用されます。
(1) JL780 NRTHNL | JL規則適用 |
(2) HA232 HNLITO | HAはJLの規則を適用 |
(3) HA121 ITOHNL | HAはJLの規則を適用 |
(4) JL785 HNLNRT | JL規則適用 |
例 e) 国際線区間(NRT-HNL-NRT)と諸島間(HNL-ITO-HNL)を別冊航空券(131)と(173)で発券
*国際線区間の航空券(131)はJL780が第1区間となるので、最終区間までJLの規則が適用されます。
*諸島間の航空券(173)はHA232が第1区間となるので、最終区間までHAの規則が適用されます。
(1) JL780 NRTHNL | JL規則適用 |
(2) HA232 HNLITO | HA規則適用 |
(3) HA121 ITOHNL | HA規則適用 |
(4) JL785 HNLNRT | JL規則適用 |
14 CFR §399.87 Baggage allowances and fees
For passengers whose ultimate ticketed origin or destination is a U.S. point, U.S. and foreign carriers must apply the baggage allowances and fees that apply at the beginning of a passenger's itinerary throughout his or her entire itinerary. In the case of code-share flights that form part of an itinerary whose ultimate ticketed origin or destination is a U.S. point, U.S. and foreign carriers must apply the baggage allowances and fees of the marketing carrier throughout the itinerary to the extent that they differ from those of any operating carrier.
ハワイアン航空教育旅行団体向け特別プログラム
ハワイアン航空で行くハワイへの教育旅行、修学旅行をご手配される旅行会社様へのご案内
プログラム概要 50名以上の学校団体様に下記2つのサービスをご提供致します。
・日本発便の機内にて学校名入りのウェルカムアナウンスをいたします。
・学校名とハワイアン航空のロゴの入ったオリジナル荷物タグを差し上げます。
対象 本プログラム申込時に50名様以上*の学校団体様
*異なる便のご利用でも同一校名、ハワイご滞在日が1日でも重なっていれば同一団体様とさせて頂きます。
対象路線・区間 ハワイアン航空運航の日本発(成田・羽田・関西・福岡)ホノルル行きの直行便
お申込方法 本ページから教育旅行団体向け荷物タグ申込フォーム、教育旅行団体向けプログラム機内アナウンス申込フォームをダウンロードし、必要事項をご入力の上、HA Agency Supportからお申込みください。本プログラムのお申込みは該当団体のハワイアン航空航空券発行の旅行会社様からのみ受付いたします。
注意事項
・ご出発の45日前までにお申し込みください。
・お申込み後、発券までに5名以上のキャンセルが発生した場合は、1,000円xキャンセル人数分の代金を徴収いたします。
・荷物タグのお届けはお申込日から4週間以上先になります。
・ 日本航空とのコードシェア便、特典無償航空券は対象外です。
・ご利用運航便が欠航となり、代替便がハワイアン航空以外の航空会社の運航便となった場合、本サービスはご利用いただけません。
・機内アナウンス、荷物タグ個別のお申込が必要です。いずれか1点のお申込も可能です。
・ハワイアン航空は、このサービスの規定解釈についての最終判断、また変更、終了する権利を有します。
・ハワイアン航空コールセンターでは本プログラムに関するお問い合わせは承っておりません。