ロイヤル・ハワイアン・ゴルフ・クラブ

その壮大な景観が映画『ジュラシック・パーク』のシーンを思わせるロイヤル・ハワイアン・ゴルフ・クラブは、ピート・ダイとその息子ペリーが設計したユニークなホール レイアウトが特長です。このコースは、オアフ島ウィンドワード コーストのコオラウ山麓に広がるジャングルの中に、起伏の激しい地形を活かして作られています。

高さ 30 メートルを超える木々、天然水を利用した多数のウォーター ハザード、激しい風、豊かに茂る草木など、あらゆるレベルのゴルファーをうならせる設定が揃っています。153 ヤード パー 3 の 12 番ホールは、フラッグがアイランド グリーン上にあることから極めて難易度が高く、オン グリーンを逃せば手付かずの自然の中にボールが紛れ、二度と手元に戻ることはありません。