2018年3月13日

千葉ロッテマリーンズの「謎の魚」が、ハワイアン航空で初ハワイ!

ハワイアン航空(本社:ホノルル CEO:ピーター・イングラム[Peter Ingram])は、本日、千葉ロッテマリーンズ(本社:千葉市 取締役社長:山室 晋也、以下「Marines」)とのパートナーシップ契約を締結しました。このパートナーシップ契約では、Marinesが土曜日に本拠地球場で開催する試合ごとに、球場内ビジョンにて当選者を発表するプレゼント企画で、賞品として航空券を提供いたします。

これに先駆けMarinesのキャラクター「謎の魚」が、先週、ハワイアン航空の直行便でハワイに初上陸しました。また、滞在中訪れたハワイアン航空のオフィスでの様子や、ハワイ観光を楽しむ「謎の魚」の画像(一部)が公開されました。

なお、このプレゼント企画の詳細、及び「謎の魚」のハワイ滞在中の様子は、写真や動画を交えて今後Marinesの公式Twitter(https://twitter.com/chiba_lotte)にて配信予定です。

千葉ロッテマリーンズ
1949年創立。千葉県を本拠地、ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)を本拠地球場としている。チーム名の由来は「海をイメージし、力強く感じるネーム」。 日本一4回、リーグ優勝5回。2005年にはボビー・バレンタイン監督の元、球団として31年ぶりのリーグ優勝・日本一に輝く。2010年には球団OBである西村徳文監督の元、史上初となるリーグ3位からの日本一を達成。「史上最大の下克上」と呼ばれ、プロ野球界を大いに賑わせた。 2018年は井口資仁新監督を迎え、昨年最下位からの雪辱を図るシーズンとなる。

【謎の魚】
2017年より登場した千葉ロッテマリーンズの新マスコットキャラクター。 同年5月26日に球場内ビジョンに「第1形態」が姿を現すと、来場者に話しかけ人間のことを知ろうと様々な質問を投げかける。同28日には進化した「第2形態」を披露。魚の胴体に人間のような足が生えた奇妙な姿が話題を呼び、国内のみならず海外メディアからも注目を集めた。さらに6月11日には、「第2形態」の口から骨となった姿で飛び出す「第3形態」に進化。「第3形態」ではそれまでとは打って変わり、ダンスや宙返りなどアクロバティックな動きが確認された。 調査チームによる研究が進められているが、判明している事実は「戌年生まれのふたご座」ということだけであり、依然としてその正体は謎に包まれている。

ハワイアン航空について:
ハワイアン®は、米運輸省の行う米航空業界ランキングにおいて、14年連続(2004年~2017年)で定刻離着率1 位に選ばれています。また、米国旅行誌「コンデナスト・トラベラー」および「トラベル+レジャー」においても、サービスの質と運航実績において米国航空会社のトップにランキングされています。 創設89年目を迎えたハワイアン航空は、ハワイの最大の航空会社です。現在、ハワイ州の島間便は1 日約170 便となっており、ハワイアングループ全体では1 日250 便以上を運航しています。米国主要11 都市への直行便、日本、韓国、中国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ領サモア、タヒチへの直行便も運航しています。ハワイアン航空は、ハワイアン・ホールディングス(NASDAQ:HA)の子会社です。 詳細は、HawaiianAirlines.co.jp をご覧ください。

<本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先>
ハワイアン航空広報事務局(共同PR 内) 南里晴子、本多歩見、斉藤超
TEL: 03-3571-5251 FAX: 03-3574-0316 Email: hawaiianair-pr@kyodo-pr.co.jp